難波宮跡に新たに5か所に落書き 先月には12か所見つかり大阪市が被害届 警察は器物損壊疑いで捜査
大阪市にある国指定の史跡・難波宮跡で落書きが10か所以上見つかり、警察が器物損壊の疑いで捜査しています。
先月23日、大阪市中央区の史跡・難波宮跡に復元された大極殿の基礎の部分に、ペンやスプレーなどで書かれたとみられる落書きが12か所見つかりました。
さらに、13日、職員が落書きを消すために現地を訪れたところ、新たな落書きが5か所見つかったということです。
警察は、大阪市からの被害届を受理し、器物損壊の疑いで調べています。
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