【怖すぎる!】国道事務所”氷の手”作ったワケとは? 長野・飯田市
最低気温がずっと氷点下の日が続く長野・飯田市では、国道事務所の担当者が、道路凍結などへの注意を呼びかけるために、“あるもの”を凍らせ話題となっています。いったい何を凍らせたのでしょうか。
◇
長野・飯田市では、今年に入り、最低気温はずっと氷点下が続いています。
そんな寒い町でいま、あるものが話題になっています。
それは、地面に置かれている、氷で作られた無数の手です。その数20本以上。光に照らされなんとも不気味です。
国土交通省飯田国道事務所の担当者が、ゴム手袋に水をいれ、一晩で作り上げたというホラー作品。いったいなんのために作ったのでしょうか。
担当者は「長野県は気温が低くて道路凍結もしやすい。スタッドレスタイヤを履くなど、冬装備を万全にして長野に来てほしいと思って作った」と話しています。
担当者は過去にもジーンズを凍らせ、飯田市の寒さをSNSで発信するなど、道路凍結に注意を呼びかけています。
(2022年3月1日放送「news every.」より)
#長野 #道路凍結 #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/X8gGNtw
Instagram https://ift.tt/GHZSnhs
TikTok https://ift.tt/nsmfJ91
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く