近畿大学剣道部の男子大学生を『傷害致死罪』で起訴 同部員を飲み会後に暴行・死亡した事件
近畿大学剣道部の男子大学生が別の部員を暴行し、部員がその後死亡した事件で、暴行した男子大学生が傷害致死の罪で起訴されました。
近畿大学3年生で剣道部所属の林陽暉被告(21)は10月5日、同じ学年の男子部員に顔を殴るなどの暴行を加え、死亡させた罪に問われています。
大学などによりますと、当時2人は他の部員とともに酒を飲んだ後、路上でけんかになったということで、林被告は傷害の疑いで逮捕されていました。
より罪が重い傷害致死の罪で起訴した理由について、大阪地検は「証拠の内容を評価した」としています。
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