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【アメリカ分析】ロシア軍が数日以内に首都キエフ包囲計画も難航か
アメリカのバイデン政権は、ロシア軍が数日以内に首都キエフを包囲しようとしていると分析しています。ワシントンから中継です。
バイデン大統領は、週末を過ごした東部デラウェア州の自宅から3日ぶりにホワイトハウスに戻り、G7の首脳らとの電話会議にのぞみました。
バイデン大統領は岸田首相らG7首脳、東ヨーロッパの首脳らと合同で電話会議を行い、ロシアによる侵略を厳しく非難すると共に、ウクライナを支援していくことで一致しました。
また、ロシアとウクライナの代表団による協議について、国務省の報道官は、歓迎しつつ懸念も示しました。
米国務省・プライス報道官「銃口が向けられ、戦車が向かってくる中での外交は真の外交ではない」
また、プーチン大統領が核戦力を念頭にロシア軍の戦力を特別警戒態勢にするよう命じたことを受け、バイデン大統領は記者団から「アメリカ国民は核戦争を懸念すべきか」と問われ、「ノー」と否定しました。
また、現在の戦況についてアメリカ国防総省の高官は28日、ウクライナ周辺に展開しているロシア軍の75%がウクライナ国内に侵攻しているものの、首都キエフへの進軍は、思うように進んでおらず、燃料補給にも問題があると分析しています。
ロシア軍はキエフからおよそ25キロの地点にいて、数日以内にキエフを包囲しようとしているということですが、いらだちを高めていて、作戦がより攻撃的になるおそれがあるとしています。
(2022年3月1日放送)
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