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山手線駅前の複合ビルに東大が拠点 JR東日本と先端分野の研究で100年の連携(2023年10月25日)
JR東日本が開発を進める山手線「高輪ゲートウェイ駅」の駅前の複合ビルに東京大学が拠点を作り、JRと東大で健康や環境などの先端の研究で100年にわたり連携することになりました。
JR東日本が進める東京・港区の山手線「高輪ゲートウェイ駅」周辺の開発では、街から社会課題の解決につながる革新技術を生み出すことを目指しています。
JR東日本 深澤祐二社長:「JR東日本グループと東京大学で次の100年の未来につながる新たなイノベーションを生み出していきます」
東大との連携では、健康や環境、それにフードロスといった食の課題などの研究拠点が2025年3月に開業する駅前の複合ビルに作られます。
駅と一体となった街全体を実証の場として、グループが持つ各地の人の流れや飲食による消費といった様々なデータも活用し、成果を社会に還元したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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