リンドウ可憐な花 秋深まる山間に彩り 和歌山・那智勝浦町 見頃は10月末まで
和歌山県那智勝浦町の山あいにある寺では、秋の野山を代表するリンドウの花が見頃となっています。
標高600メートルに位置する那智勝浦町の妙法山・阿弥陀寺では、数千株のリンドウが自生していて、毎年この時期になると境内の脇の木陰で小さな青い花を咲かせます。
リンドウが、これだけ群生しているのはたいへん珍しいということですが、花が開くのは昼の間だけで、夜になるとしぼんでしまいます。このリンドウの花の見頃は10月末までだということです。
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