誰か種をペっとして出来た?!御堂筋の中央分離帯に“ド根性スイカ”が自生 対応は今後検討
多くの車が行き交う大阪・御堂筋の中央分離帯の植え込みに、成長したど根性スイカが見つかりました。
古井林太郎記者「多くの人や車の行きかう御堂筋の中央分離帯に目を凝らしてみると、一玉の小さなスイカがあるのが分かります。」
植え込みの草に覆われた中で見つかったスイカは大きさがソフトボールくらいで、つるをしっかりと張って自生しています。
通勤中の人「スイカが」「えー」「誰かが種をぺってして出来たんですかね。大きくなったら食べたい」
帰宅途中の人「ド根性スイカ。毎日ここ使うので成長を見守ります」
市の担当者は「スイカが市の道路に自生しているのは初めて聞いた」ということで対応については今後検討するということです。
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