シベリアより飛来「冬の使者」体長140cmほどの水鳥・コハクチョウ、琵琶湖で今シーズン初確認

シベリアより飛来「冬の使者」体長140cmほどの水鳥・コハクチョウ、琵琶湖で今シーズン初確認

シベリアより飛来「冬の使者」体長140cmほどの水鳥・コハクチョウ、琵琶湖で今シーズン初確認

 「冬の使者」とも呼ばれるコハクチョウが、滋賀県の琵琶湖で今シーズン初めて確認されました。

 浅瀬でゆったりと羽を休めるコハクチョウの群れ。12日朝、滋賀県長浜市の琵琶湖の湖岸で9羽のコハクチョウが今シーズン初めて確認されました。

  コハクチョウは、体長140センチメートルほどのカモ科の水鳥で、毎年この時期に冬を越すため、シベリアから飛来することから、「冬の使者」とも呼ばれています。

 湖北野鳥センターによりますと、コハクチョウは琵琶湖や周辺の水田などに3月中旬ごろまで滞在し、多い時期は600羽ほどの姿が確認できるということです。

▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/6hmP0JZ

▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/HUpWDAE
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv

▼読売テレビニュース
https://ift.tt/eO2c5QG

▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/3L0wgyY

▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/0UEQu6e
Instagram https://ift.tt/7kTV4vN
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/VgMXrDn

読売テレビニュースカテゴリの最新記事