- 牛が高速道路へ逃走 米・カウボーイ「投げ縄」で・・・(2022年6月8日)
- 大阪・泉佐野市が関西空港内に「ふるさと納税自販機」設置 返礼品はホテルの利用券など
- 「日本の兵隊さんが戦えば必ず勝ち…」戦時中に子どもたちに読まれた『国策紙芝居』当時の“教育”を今に伝える意味―
- スペイン総選挙 中道右派の野党「国民党」が第1党に…新政権発足は難航予想 再選挙となる可能性も| TBS NEWS DIG #shorts
- 【ライブ】トルコM7大地震 最新情報:発生から72時間経過…死者1万2000人超/支援団体「外国から支援来ない」/エネルギー“世界最大級” 阪神大震災の「10 倍」――など(日テレニュース LIVE)
- 【W杯】「一緒にラストステージに」駐日大使らドイツビール片手に健闘称え合う(2022年11月24日)
世界初!!プラスチック廃棄物からバニラ味の濃厚アイスクリームが(2023年10月12日)
捨てるはずのプラスチックごみから、なんとアイスクリームを作り出すことに成功しました。
少し溶けて容器からこぼれ落ちる濃厚なアイスクリーム。
実はこれ、プラスチック廃棄物を混ぜて作られた、その名も「ギルティフレーバー」と呼ばれるバニラ味のアイスです。
イタリア出身でデザイナーのエレオノーラ・オルトラーニさんがイギリスの大学の研究チームと開発したものです。
ペットボトルにも使われるプラスチックをバクテリアや酵素で分解し、バニラエッセンスに使われる化合物を作り出すことに成功しました。
研究チームによりますと、プラスチックから食品が作られるのは世界で初めてだということです。
食品の安全検査はまだ受けておらず、一般販売はされていませんが、オルトラーニさんらは今後も研究を続け、近年問題になっている廃プラスチックの活用に取り組みたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く