史上初八大タイトル独占なるか 藤井聡太七冠「王座戦五番勝負」第4局に挑む 夜には勝敗決まる見通し
将棋の「王座戦五番勝負」の第4局が、京都市で始まりました。藤井聡太七冠が勝てば、史上初の八大タイトル独占です。
対局が始まる15分前、永瀬拓矢王座が待つ対局室に挑戦者の藤井七冠は一礼して入りました。
王座戦五番勝負はこれまで、藤井七冠の2勝1敗で、11日、藤井七冠が勝てば王座を獲得し、史上初の八大タイトル独占となります。迎え撃つ永瀬王座は今日勝てば勝敗を五分に戻し、今回、王座を防衛すると、「名誉王座」の資格を手にします。
2人は藤井七冠がプロになったころから練習で互いを高め合ってきた仲で、公式戦での対戦成績は永瀬王座の6勝に対し、藤井七冠の13勝です。
持ち時間はそれぞれ5時間で、勝敗は夜には決まる見通しです。
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