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足立区の住職“練炭殺人事件” 霊園の墓石販売 住職が「宗派不問」から「在来仏教限定」に方針変更か 売れ行き悪化でトラブル|TBS NEWS DIG
東京・足立区の寺で住職を殺害したとして、石材会社の社長らが逮捕された事件で、霊園の墓石の販売をめぐり、住職が社長に対し、契約後に販売方針の変更を伝え、トラブルに発展した可能性があることがわかりました。
石材会社の社長・斉藤竜太容疑者(50)ら男女2人は今年7月、足立区の「源証寺」の納骨堂に侵入し、練炭に火をつけて、翌朝、住職の大谷忍昌さん(70)を一酸化炭素中毒に陥らせ殺害した疑いがもたれています。
斉藤容疑者の石材会社は、大谷さんと2020年に寺が所有する霊園の墓石販売などに関する契約を結んでいました。
その後の関係者への取材で、大谷さんが契約前は墓石の販売対象について「宗派は問わない」としていた一方で、契約から数か月後に「在来仏教に限定する」と斉藤容疑者に伝えていた可能性があることがわかりました。
近所の人
「(墓石は)売れてないみたいだよ」
「普通だったらもっと入るんだけど、売れてない」
「普通は1年であっという間に売れてしまうんだけど売れないって感じ」
霊園の運営は当初順調だったということですが、その後、墓石の売れ行きが悪化したとみられていて、警視庁は墓石の販売方針の変更がトラブルのきっかけになった可能性もあるとみて詳しく調べています。
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