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米CDC マスクガイドライン改定 7割以上原則マスク着用なし
アメリカのCDC=疾病対策センターは新型コロナ対策としてのマスク着用に関する指針を改定し、アメリカに住む7割以上の人は原則マスクを着用する必要がないという見解を示しました。
CDCは25日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ効果があるマスクの着用を推奨する判断基準について、感染リスクのレベルを3段階に分け、地域別に色分けした地図をホームページ上に公開しました。
最もレベルの高いオレンジについては引き続き屋内でのマスク着用を推奨していますが、緑と黄色の地域では学校を含め屋内でのマスク着用は原則必要ないとしていて、現時点でアメリカに住む7割以上の人がこれに該当するということです。感染リスクのレベルを分ける基準はこれまでの陽性率などではなく、入院率や病床使用率などを重視して判断しているとしています。
指針では免疫力が低下しているなど重症化リスクの高い人や、駅や空港など公共交通機関を利用する人については引き続きマスクの着用を勧めています。
(26日17:47)
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