通天閣が約1年ぶりにライトアップ 照明はLED、多言語でメッセ―ジ表示 点灯式にはミャクミャクも
大阪のシンボル・通天閣がリニューアル工事を終え、22日、約1年ぶりにライトアップされました。
点灯式には、大阪府の吉村洋文知事と万博の公式キャラクター「ミャクミャク」などが参加しました。通天閣は昨年8月から1年がかりでリニューアル工事が行われ、照明やビジョンがすべてLEDに変わりました。吉村知事は「大阪は通天閣と共にある」としてリニューアルを祝福しました。
吉村知事「大阪の元気をどんどんこの通天閣から明かりを、光を、ともしびを発信してもらえたらと思っています」
これまで日本語だけで表示されていたメッセージは英語や中国語にも対応できるようになり、再来年の大阪・関西万博に向けて、海外への発信力強化にも期待が寄せられています。
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