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米政府 イランで拘束の米国人5人の解放を発表(2023年9月19日)
アメリカのバイデン大統領は、イランで拘束されていたアメリカ人5人が解放されたと発表しました。
バイデン大統領は18日の声明で、「5人は何年もの間、苦悩、不安、苦しみに耐えてきたが、まもなく愛する人と再会する」と明らかにしました。
5人は日本時間18日の午後11時40分ごろにカタール・ドーハの空港に到着し、カタール政府の関係者らに出迎えられました。近く、アメリカに帰国します。
アメリカ政府は5人の解放と引き換えに、“囚人交換”として拘束しているイラン人5人を解放し、イランが韓国に持つ資産60億ドル=およそ8800億円の凍結を解除することを容認しました。
この資産は食料品や衣料品の購入などに使い道を限定し、ミサイル開発などに充てられることがないよう、アメリカ政府が監視するということです。
イランとの核合意再建が頓挫するなか、バイデン政権は囚人交換を巡る合意を着実に履行することで核協議再開への道筋を模索したい考えです。
一方、ブリンケン国務長官は声明で、5人の解放を歓迎したうえで、「長年にわたる警告にもかかわらず、イランへの渡航を決めた他のアメリカ人に対して同様の結果を保証する方法はない」と述べ、イランに渡航しないよう強く求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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