- 【動物ライブ】 ネコ救出作戦/ラッコが“新技”/ レッサーパンダの風太君/ 三つ子の赤ちゃんチーター/期間限定の名物?“コアラ丼” などーー動物ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- ガソリン高値続き補助金の上限35円を超え「36.1円」に増額(2022年5月18日)
- 【暴力団組員ら3人逮捕】バッグをひったくり持ち主の男性暴行…15件以上に関与か
- 天皇ご一家 那須御用邸で静養 「テントを張って一晩過ごしたことが」陛下が皇后さまとの“寝袋エピソード”明かす|TBS NEWS DIG
- 「家族を大切に日々生きていこう」姉を亡くした男性が『追悼のことば』震災から27年(2022年1月17日)
- 奈良県警の警察官が捜査費を私的流用か… 業務上横領の疑いを視野に捜査 警部は一時行方不明
旧ツイッター「X」アメリカの政治広告を全面解禁|TBS NEWS DIG
アメリカ大統領選挙を来年に控えるなか、旧ツイッターの「X」はこれまで原則禁止としてきた政治広告の投稿を全面的に解禁すると発表しました。
旧ツイッター「X」の政治広告を巡っては2019年、当時のジャック・ドーシーCEOが2020年の大統領選挙を念頭に「ネット広告の影響は大きく、政治に関しては重大なリスクをもたらす恐れもある」として、全面的に禁止していました。
こうしたなか、「X」は29日、「表現の自由に貢献するため」として、政治広告の投稿を全面的に解禁すると発表しました。
アメリカ国内から始めるとしていて、来年行われるアメリカ大統領選挙に向けて、各候補者や政党が政治広告を掲載することが可能になります。
一方でXは偽情報やミスリードする内容については今後も禁止するとしているほか、情報操作などに対応するチームを拡大するとしています。
Xの運営会社会長のイーロン・マスク氏が今年7月、自身の投稿で、買収後に「広告収入が最大50%減少した」と明らかにしていて、政治広告の全面解禁で広告収入の増加につなげる狙いがあるとみられます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/HCfOPiE
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/AL6edxv
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/aOgwYVT
コメントを書く