恒例「質流れ品大バザール」阪神梅田本店で開催！過去最多“約１８万点”の高級ブランド品などそろう
高級ブランド品などが格安で販売される恒例の「質流れ市」が、大阪・梅田の百貨店で始まりました。
阪神梅田本店で８月３０日から始まった「質流れ品大バザール」には、過去最多となる約１８万点の高級ブランド品などがそろい、午前１０時の開店と同時に多くの買い物客が訪れました。
親子
「ヴィトンのバッグを３つ」
「自分の小さいかばんが欲しくて来たら、母親のばっかりだったのが今のところ残念かな」
今回の最高額は、３９８０万円のダイヤのブレスレットで、１１０万円の純金製のひな人形も金価格の高騰で、お得感が増しているということです。新型コロナの収束で国内消費が回復傾向にある中、こうした高級品の売れ行きにも注目が集まっています。
この催しは９月１１日まで行われます。
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