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プーチン大統領がプリゴジン氏に哀悼の意 「ロシアから発射のミサイルが…」米当局者【知っておきたい!】(2023年8月25日)
プーチン大統領がプリゴジン氏について哀悼の意を表しました。
プーチン大統領:「1990年代から知っている。困難な運命を背負い、重大な間違いを犯したこともあったが、望ましい成果を達成した」
また、プーチン大統領は「(プリゴジン氏は)才能あるビジネスマンだった」と評しました。
プリゴジン氏のビジネスジェット機の墜落については、新たな報道がありました。
ロイター通信によりますと、アメリカ政府の当局者2人は、アメリカ側がロシア国内から発射された地対空ミサイルが機体を撃墜した公算が大きいとみていると、明らかにしたといいます。
ワグネルの戦闘員:「どう言葉を選べばいいか…。我々は指揮官を失ってしまった」
墜落へのプーチン大統領の関与について問われた、アメリカのバイデン大統領はこう話しました。
バイデン大統領:「プーチン氏が背後にいない出来事の方がロシアでは珍しいだろう」
また、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は…。
戦争研究所(24日):「プリゴジン氏と対立関係にあったショイグ国防相らが、プーチン氏の命令なしにプリゴジン氏を処分する可能性は極めて低く、プーチン大統領がプリゴジン氏の殺害を命じたのはほぼ確実だ」
(「グッド!モーニング」2023年8月25日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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