- ウクライナ情勢めぐり日英首相が電話会談「力による現状変更は認めることが出来ない」
- 梅酒の漬け込み始まる 天候不順で落下したり傷がついたりした実も活用 1年以上熟成させ国内外へ出荷
- 【独自】防犯カメラに小走りで逃げる男の姿…大阪府警の新組織が受け子を「初摘発」(2022年4月6日) #Shorts #受け子 #防犯カメラ
- 【「保津川下り」事故】“空舵”でバランス崩し…「前方の岩に激突」 1人死亡1人不明(2023年3月29日)
- 【ナワリヌイ氏】北極圏の刑務所で急死…「反プーチンを表明したら命の保証はない」「あらゆる証拠を捏造できる」【舛添解説】|ABEMA的ニュースショー
- 沖縄・うるま市の水路で6歳の男の子が溺れ死亡|TBS NEWS DIG
「豊作だったのでごっついショック」収穫間近の『丹波くり』全体の5割以上落下、台風7号で 京都
台風7号の強風による農業への被害も出ています。京都府福知山市夜久野町では、収穫間近だった特産の「丹波くり」が大量に落下し、18日朝から生産者が落ちた栗の実を拾う作業に追われていました。
『丹波くり』生産者・藤原孝一さん
「今年はなっている状態から見ると豊作だったんでごっついショックですね。今後また台風がいつ来るかわからないので心配はしています」
こちらの栗園では、年間の台風被害の2倍近い、全体の5割から6割の栗が一気に落下し、廃棄を余儀なくされたということで来月から始まる収穫を前に今シーズンの出荷量の減少が懸念されています。



コメントを書く