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万博に『未来の都市』体験パビリオン出展 建設遅れる海外パビリオンに経産省“万博貿易保険”新設
再来年に開催される大阪・関西万博で複数の企業や団体が共同で「未来の都市」をコンセプトにしたパビリオンを出展すると、2日発表しました。
万博を運営する日本国際博覧会協会は2日会見を開き、新たなパビリオンの概要を発表しました。
パビリオンの名称は「フューチャーライフ万博・未来の都市」で日立製作所やKDDI、クボタなど10を超える企業や団体が共同で出展します。
展示は「交通」や「環境・エネルギー」など5つの分野で構成され、2030年の「未来の都市」を支える最新の技術を体験できるということです。
一方、準備の遅れが指摘されている海外パビリオンの建設について、経済産業省が建設会社への代金未払いなどのリスクを減らすため、「万博貿易保険」を新たに設けることを決めました。
政府が全額出資する「日本貿易保険」が保険を引き受け、従来より保険料を3分の1程度に抑える一方、海外から支払いがない場合は全額、もしくは大部分が補償されるということです。国内事業者のリスクを低減し、建設の加速につなげたい狙いがあります。
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