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工事現場で男性作業員が熱中症とみられる症状で死亡 兵庫・三木市 28日も災害級の猛暑に警戒
兵庫県三木市の工事現場で27日、作業員の男性が熱中症とみられる症状で死亡しました。28日も災害級の暑さになる予想で警戒が必要です。
27日午後6時前、三木市の住宅の建設現場で、作業員から「男性が倒れました。熱中症の疑いがあります」と消防に通報がありました。倒れたのは57歳の男性作業員で、病院に搬送されましたが死亡しました。
男性は午前8時過ぎから午後5時ごろまで休憩をとりながら作業をした後、倒れたということで、死因は熱中症とみられています。昨日の三木市は最高気温34.2℃の真夏日でした。
今日も近畿地方は災害級の暑さになる予想で、今年初めて熱中症警戒アラートが全域に発表されています。万全の対策を心掛けてください。
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