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JR西日本 ミスによる運行遅れで『欠勤』『処分対象』とする運用を3月から見直しへ(2022年2月21日)
JR西日本は、乗務時間の勘違いなどのミスが運行の遅れにつながった場合、その時間分を欠勤扱いとして処分の対象にしてきた運用を見直すことを決めました。
JR西日本によりますと、これまで乗務時間の勘違いや、宿直勤務で仮眠をとった時の寝過ごしといったミスが運行の遅れなどにつながった場合、遅れた時間分の賃金を支払わない上、処分やマイナス評価の検討対象としてきました。
しかし、3月から故意と認められるものを除き、この運用を見直すということです。
JR西日本は、2005年に起きた兵庫県尼崎市の脱線事故の後、乗務員の管理の在り方の見直しを進めていて、2016年には乗務員の人為的ミスを懲戒処分の対象外とする制度がスタートしています。
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