- 【ニュースライブ4/10(水)】「病院から逃げ出したかった」救急車に乗り逃走/兄妹が死亡 母親が無理心中図ったか/旬の野菜高騰 ほか【随時更新】
- 半導体不足でもアップル四半期決算は売上・純利益ともに過去最高
- 「トレンドと低価格目指す」 GUが世界進出のカギは…NYに商品開発拠点を新設|TBS NEWS DIG
- 横断歩道を渡ろうとした男性が複数の車にひかれ死亡 1台が逃走しひき逃げ事件で捜査 茨城・取手|TBS NEWS DIG
- 【若一調査隊】篠山城下の「武家屋敷群」と「商家群」、異なる2つの町並みが楽しめる! 兵庫・丹波篠山市の“重伝建”の魅力を徹底調査!
- “コロナなし”中国の世界遺産「張家界」に観光客殺到…事故も相次ぐ(2022年8月9日)
JR西日本 ミスによる運行遅れで『欠勤』『処分対象』とする運用を3月から見直しへ(2022年2月21日)
JR西日本は、乗務時間の勘違いなどのミスが運行の遅れにつながった場合、その時間分を欠勤扱いとして処分の対象にしてきた運用を見直すことを決めました。
JR西日本によりますと、これまで乗務時間の勘違いや、宿直勤務で仮眠をとった時の寝過ごしといったミスが運行の遅れなどにつながった場合、遅れた時間分の賃金を支払わない上、処分やマイナス評価の検討対象としてきました。
しかし、3月から故意と認められるものを除き、この運用を見直すということです。
JR西日本は、2005年に起きた兵庫県尼崎市の脱線事故の後、乗務員の管理の在り方の見直しを進めていて、2016年には乗務員の人為的ミスを懲戒処分の対象外とする制度がスタートしています。
#MBSニュース #毎日放送 #JR西日本 #欠勤扱い #乗務時間 #マイナス評価 #脱線事故
コメントを書く