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大麻の幻覚成分を液体にした「大麻リキッド」販売か 大阪などの店舗を一斉捜索 厚労省麻薬取締部など
大麻の幻覚成分を液体にした『大麻リキッド』を販売していた疑いがあるとして、厚生労働省麻薬取締部などが大阪などの店舗を一斉に捜索しました。
今月20日から21日にかけ、麻薬取締部などによる捜索を受けたのは、電子たばこ用リキッドを販売する「GOODCHILLグループ」の全国28店舗で、大阪市内の2店舗でも捜索が行われました。
麻薬取締部によりますと、グループはホームページで「日本最大合法大麻屋」「違法な成分は入っておりません」とうたい、大麻リキッド「草魔人」を1つ1万6000円程度で販売していたとみられています。
捜索では「草魔人」が約140点押収され、このうちの一部は鑑定で大麻と認められたということで、麻薬取締部は店側の違法性の認識などについても詳しく調べています。



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