気象庁が「高温に関する気象情報」発表 北日本~西日本では29日頃にかけて猛暑日が続く予想|TBS NEWS DIG
北日本・東日本・西日本では、今月29日頃にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日になるところがあるとして、気象庁は熱中症対策をとって健康管理に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、東北など北日本から九州など西日本にかけての広い範囲で、高気圧に覆われて晴れる日が多く、最高気温が35度以上の猛暑日になるところがある見込みです。
地方別に見ると、▼北陸と山口県を含む九州北部では、これから29日頃にかけて、▼東北と関東甲信ではあさって(24日)から29日頃にかけて、▼東海では25日から29日頃にかけて、それぞれ気温が高い日が多くなるとしています。
気象庁はきょう(22日)午後、「高温に関する気象情報」を発表し、熱中症対策をとって健康管理に注意するよう呼びかけています。
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