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娘(9)の保険に入院特約 同時期に入退院始まる 母親が娘に食事与えず入院させ共済金詐取の容疑
大阪府大東市で娘に食事を与えずに入院させ共済金をだまし取った疑いで逮捕された母親が、5年前、娘が入退院を繰り返し始めたころに娘の保険に入院特約を付けていたことがわかりました。
パート従業員の34歳の母親は、今年1月、9歳の娘に食事を与えず低血糖症で入院させ、入院保障としての共済金6万円をだまし取った疑いです。
娘は5年前から40回以上入退院を繰り返し、受け取った共済金は、約570万円に上っていますが、その後の警察への取材で、母親は入退院が始まった5年前に娘の学資保険に入院特約を加えていことがわかりました。
また、母親は入院中の娘に下剤を飲ませ、下痢の症状にさせた罪でも起訴されていますが、母親が下剤を処方され始めたのも5年前だったということです。
母親は容疑を否認していますが、警察は、このころから計画的に共済金をだましとろうとしたとみて調べています。



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