- 中国政府、各国大使館の“ウクライナ支持”示すスローガンを問題視か 壁を「政治的宣伝」に利用しないよう求める通知|TBS NEWS DIG
- カキの生産量減少、原因は「猛暑」と「きれいすぎる海」 募る危機感、迎える養殖の転換点|TBS NEWS DIG
- 【バズニュースまとめ】ベネチア 水不足で運河「干上がる」?/「マンホールのふた」売ります/ 砂浜の“謎の球体”撤去 など(日テレNEWS LIVE)
- 日本初「カジノ」誕生へ…大阪のIR整備計画 政府が認定 岸田総理「国の成長に寄与」(2023年4月14日)
- 【LIVE】石川の安否不明者・交通・ライフライン最新情報 能登半島地震から5日目(1月5日9:55~)
- 男は安倍元総理への銃撃1時間半前に現場の最寄り駅に…付近の複数の商業施設に出入り(2022年7月10日)
複数台が誤作動か…イベント会場に40台“水噴出装置”設置 リハーサル中にスタッフ死亡事故 大阪
14日、大阪市で音楽イベントのリハーサル中に、スタッフが死亡した事故で、水が噴き出す装置が、複数、誤作動していたことがわかりました。
14日午前11時ごろ、大阪市此花区の舞洲で、音楽イベントのリハーサル中に水が勢いよく吹き出す「ウォーターキャノン」という装置から、誤って発射された水が40歳の男性スタッフの顔を直撃し、男性は死亡しました。
この装置は、水を時速120キロで発射することができ、会場には40台が設置され、その後の警察への取材で、事故当時、複数の装置から水が発射されていたことがわかりました。
また、発射するには本来、ボタンを3回押す必要がありますが、2回押しただけで水が発射されたということです。
警察は、15日朝から業務上過失致死の疑いで現場検証を行い、事故の詳しい原因を調べています。



コメントを書く