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大阪市中央卸売市場本場で国の規制を超える量のアスベスト検出 健康への影響なし 営業は継続
大阪市の中央卸売市場本場で、国の規制を超える量のアスベストが検出されていたことがわかりました。
大阪市によりますと今年4月、大阪市中央卸売市場本場の西棟で起きた火災のゴミの中から、国の規制を超える量のアスベストが確認されました。
これを受けて、建物内の35か所を調査したところ、天井や鉄骨部分などすべての地点で、規制を超える量のアスベストを検出したということです。
一方、空気中に含まれるアスベストの濃度は国が定める基準値以下にどどまっていて、建物の使用を続けても健康への影響はないということです。
こうしたことから、市は、市場の営業を続ける方針ですが、アスベストを取り除く工事の際には、西棟の店舗を一時的に別の場所に移動してもらうことも検討しています。
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