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神社に放火容疑で19歳男子大学生を再逮捕「ホワイトガソリンまいて火をつけた」福知山市の連続不審火
京都府福知山市で相次いだ不審火で逮捕された19歳の男子大学生が、神社に放火した疑いで14日に再逮捕されました。
放火の疑いで再逮捕されたのは福知山市に住む19歳の男子大学生で、先月15日、福知山市の愛宕神社に放火し全焼させた疑いが持たれています。
警察の調べに対し、大学生は「ホワイトガソリンをまいて火をつけた」と容疑を認めているということです。
ホワイトガソリンは、キャンプのランタンなどに使われる燃料で、現場周辺でホワイトガソリンの缶が見つかっていました。
大学生は先月、ホームセンターの敷地に侵入し、段ボール箱に火をつけた疑いで逮捕されていて、「何かに火を付ければ、イライラがおさまると思った」と供述していました。
福知山市では5月末から1か月ほどの間に半径約1キロメートルの範囲で不審火が6件相次いでいて、警察は、ほかの不審火もこの大学生の犯行とみて調べています。
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