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中ロの外交トップが会談 東南アジア諸国と関係強化のアメリカをけん制(2023年7月14日)
中国外交トップの王毅政治局委員はロシアのラブロフ外相とジャカルタで会談し、東南アジア諸国と関係強化を図るアメリカを牽制(けんせい)しました。
中国外務省によりますと、王毅政治局委員は13日に行われた会談で、中国とロシアが「ハイレベルな交流を続け、戦略的な意思疎通と協調を強化させてきた」と述べ、両国の関係性を強調しました。
さらに、「中国とロシアはASEAN(東南アジア諸国連合)のパートナーである」としたうえで、「ASEANの中心的な地位を支持し外部勢力の干渉を警戒しながら、この地域の平和と安定を守っていく」と述べました。
ラブロフ外相も「あらゆる大国の覇権に反対する」と応じ、ASEANと関係強化を図るアメリカを牽制しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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