九州北部 あす6時までの24時間に200ミリの雨が予想 気象庁「特別警報を発表する市町村が広がっていくおそれがある」|TBS NEWS DIG
気象庁 杉本悟史 予報課長
「九州北部地方で広範囲に災害発生危険度が高まっている。今後の降水の状況によって、特別警報を発表する市町村が広がっていく恐れがある」
大雨特別警報の発表を受け、気象庁は「命の危険が迫っている」として最大級の警戒を呼びかけました。
九州北部では、これまでに経験したことのないような大雨となっていて、あす6時までの24時間に200ミリの雨が予想されています。また、大雨をもたらしている気圧配置は少なくとも明日の夜まで続くということです。
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