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事務所荒らし約130万円盗んだか 20歳の男と少年を検挙 豊中市で窃盗事件相次ぐ 関連を捜査
昨年、大阪府豊中市で相次いで事務所などが荒らされ、現金などが盗まれた事件で20歳の男と17歳の少年ら2人が検挙されていたことがわかりました。
逮捕・送検されたのは17歳の少年で、昨年9月、すでに逮捕・起訴されている20歳の男らと豊中市内の事務所などで現金約130万円を盗んだ疑いです。
警察によると、20歳の男が神奈川県内で自動販売機の釣銭を狙った窃盗事件で逮捕された際、豊中市の事件にも関わったことを自供し、捜査の結果、少年の関与も浮上したということです。
警察の調べに対し、少年は「事件のことは知らない」と容疑を否認していますが、20歳の男は認めているということです。豊中市では昨年9月以降、窃盗事件が相次いでいて、関連についても調べを進める方針です。
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