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富山 教員過労死 部活動も勤務と認定 8300万円の賠償命令(2023年7月6日)
長時間勤務が原因で中学校教諭が死亡したとして遺族が富山県などに賠償を求めていた裁判で、富山地裁はおよそ8300万円を支払うよう命じました。
2016年、富山県滑川市の公立中学校に勤めていた40代の男性教諭がくも膜下出血で死亡し、遺族がおよそ1億円の賠償などを求めて県と市を訴えていました。
訴状などによりますと、男性は担任に加え運動部の顧問も務めていて、時間外勤務は最大155時間と過労死ラインを大きく超えていました。
運動部の活動が勤務にあたるかが争点でした。
 富山地裁は5日、部活動も実質的な労働時間と認め、県と市におよそ8300万円の支払いを命じる判決を出しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



 
 
 
 
 
	
	
	
	
	
	
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