- 【命を守る天災学】南海トラフ巨大地震の前後には規模の大きな「内陸地震」が起こるといわれる【「内陸地震」1】
- 自民党政治資金パーティーの収支を巡る問題 二階派にも新たな疑惑 安倍派1億円超の“裏金”か 89%の人が「問題ある」JNN世論調査|TBS NEWS DIG
- 【アメリカ】「ランチ約2000円で安いと感じる…」消費者物価9.1%上昇…家計圧迫
- 堂本光一からアドバイス“帝劇に立つ心得”【2024年1月2日『Act ONE』開幕記者会見】(2024年1月4日)
- 【LIVE】夜ニュース~ウクライナ/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年5月19日)
- 願いを込めて特大の餅を持ち上げ… 京都・醍醐寺で「五代力さん」
臓器移植あっせん事件の初公判 難病支援NPO理事が無罪主張(2023年6月30日)
臓器移植を希望する患者に対し、無許可で海外での移植をあっせんした罪に問われているNPO法人の理事が、初公判で無罪を主張しました。
NPO法人「難病患者支援の会」の理事・菊池仁達被告(63)は、国の許可を得ずに、男性2人に対してベラルーシでの臓器移植をあっせんしたとして、臓器移植法違反の罪に問われています。
30日の初公判で菊池被告は、「臓器の仲介やあっせんはしていません」「私は無罪だと思います」と主張しました。
弁護側は仮にあっせん行為に当たるとしても、海外での移植手術に日本の臓器移植法は適用されないと述べました。
一方、検察側は海外での移植手術について菊池被告が「ホームページを作成して、相談に乗っていた」などと指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く