- 【新型コロナ】ワクチン3回目“1日100万回”目標に 政権幹部「接種回数を増やさないと政権がもたない」 2月7日ニュースまとめ 日テレNEWS
- 【フル動画】サッカー日本代表帰国 到着の様子をフルで ありがとうサムライブルー FIFAワールドカップカタール2022 (2022/12/7) ANN/テレ朝
- 踏切で列車と車が衝突 80歳男性と77歳妻を搬送 岐阜・可児市 #shorts
- 【速報】「女児(9)が下敷きに」ハロウィーンのステージ看板が倒れ左足骨折 神戸「しあわせの村」
- 【特集】コロナ禍のおうち時間 マンネリ解消!ちょっと気の利いた大人気アイテム
- 森友学園の籠池夫妻が近く収監へ 最高裁、大阪高裁で出た実刑判決に対する夫妻の上告を退ける#shorts #読売テレビニュース
ワグネルのプリゴジン氏「モスクワに向かわせた部隊を戻す」 ルカシェンコ大統領が仲介か|TBS NEWS DIG
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は、首都モスクワに向け進軍させるとしていた部隊を戻すと表明しました。
ロシア国防省との対立を深めるプリゴジン氏は24日、“南部ロストフ州にある軍司令部の施設を占拠した”と主張。モスクワに向け部隊を進軍させるとしていました。
プーチン大統領は緊急の演説で「裏切りだ」と非難しましたが、プリゴジン氏は抵抗を続ける構えを見せていました。
ところが、24日夜、一転して“部隊を戻す”と表明。“モスクワの200キロ手前まで進軍した”としたうえで、「ロシア人の血が流れることへの責任を自覚し、部隊を方向転換させ宿営地に戻る」としています。
一方、ベラルーシ大統領府は、ルカシェンコ大統領がプーチン氏との電話会談を受け、プリゴジン氏と協議し、進軍をやめ緊張緩和の措置を講じることで合意したと発表。これにプーチン氏は謝意を示したということです。
タス通信によりますと、ロシアの大統領報道官は、プリゴジン氏について「刑事事件は取り下げられ、ベラルーシに向かうだろう」としていますが、協議の詳細などは現時点で明らかになっていません。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/wejkVND
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/Oac1hgN
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/fVRv9He
コメントを書く