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驚異の繁殖力で生態系を破壊!池で、川で、湖で、大暴れする“厄介者”「特定外来生物」の実態に迫る【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X】
強い繁殖力で、元々ある生態系を破壊する「特定外来生物」が、各地で新たな問題を引き起こしています。かつてブラックバスやブルーギルなどの外来魚が大繁殖した滋賀県の琵琶湖では、新たな外来魚の繁殖に警戒を強めています。その名も、「チャネルキャットフィッシュ」。北米原産のナマズで、大きいもので体長80cmほどに成長します。厄介なのは、その食欲。他の魚を食い散らかし、生態系を大きく変えてしまう恐れが…。琵琶湖から流れ出る瀬田川では大量に釣りあげられていて、滋賀県が対応に追われています。
また奈良県では、今月から「条件付特定外来生物」に指定されたアカミミガメに頭を悩ませています。伝統行事が行われるハスの池では、ハスの茎がアカミミガメに食いちぎられ、生育不良が起きています。対策として罠をしかけると400匹のカメが捕獲されましたが、条件付特定外来生物に指定されたことで他の場所に放つことができなくなり、対処に苦慮しています。驚異的な繁殖力を持つ“厄介者”の生物たち、その実態を取材しました。
(かんさい情報ネットten. 2023年6月20日放送)
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