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タイタニック号探索ツアーの潜水艇が行方不明 酸素残り約19時間分 捉えた「音」の分析急ぐ【米・ボストン中継】|TBS NEWS DIG
潜水艇の酸素の残り時間が少なくなる中、24時間態勢での捜索が続いています。
これまで飛行機や船による海面での捜索と、水中音波探知機を使った水中での捜索が行われてきました。
そうした中で、アメリカとカナダなどの合同捜索チームは、水中音波探知機が捉えたなんらかの「音」の分析を急いでいます。
20日に新たに現場に配備された海中探査機を音が見つかったエリアに投入し、捜索を続けていて、潜水艇の発見につなげたい考えです。
また、21日朝に新たな水中音波探知機を備えた船が海域につき、捜索に加わったことが先ほど発表されました。
発見後、救出に向けた準備も進められています。医療スタッフのほか、海中からの引き揚げで圧力の変化を緩和する装置を載せた船が現場の海域に向かっています。
ただ、海中で見つかった場合、引き揚げや、その後の潜水艇の開放などに相当の時間がかかるため、捜索を急いでいます。
潜水艇内部の酸素は、現時点で残りおよそ19時間から20時間分とみられていて、懸命な捜索が続けられています。
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