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金の延べ板2億8000万円分を寄贈 コツコツ購入の87歳男性「恩返し」と大阪・箕面市に【知っておきたい!】(2023年6月21日)
まばゆい光を放つ金の延べ板。店頭販売価格が1グラムで1万円近くなるなか、延べ板は、合わせて29キロあります。さらに横にはプラチナの延べ板1キロも置かれています。
これらは大阪府箕面市で飲食店を経営していた男性(87)が50年ほど前から「将来のために」とコツコツ購入していたものです。
「当時は安かった」ということですが、半世紀が経ち、その価値は購入時のおよそ10倍、2億8000万円相当にまで膨らみました。
寄贈した中嶋夏男さん:「私も年をとってきたし、箕面で商いをさせていただいて。その恩返しとして、箕面市に寄贈したいなと」
男性は使い道について「市民の命を守る救急車の購入などに充ててほしい」と話しています。
(「グッド!モーニング」2023年6月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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