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【関東の天気】日差し少なく…気温もトーンダウン(2023年6月18日)
18日の暑さは、長い時間続きそうです。まだこの時間も30℃以上のところがあり、午後9時の予想でも各地25℃以上です。
群馬では日付が変わるころに25℃を下回ってくるので、夜寝る時もコップ一杯の水を飲むなど熱中症にはお気を付け下さい。
一方、19日は気温の高さより暑さの質に注目です。19日は最高気温は30℃に届かないところがほとんどで、18日の猛暑と比べると少し落ち着く見込みです。
雲が広がりやすくなるためで、内陸では19日朝までは弱く雨が降る可能性があります。
19日は暑さのピーク過ぎますが、熱中症への油断は禁物です。湿度を見ると18日は暑くなった北部ほど湿度が低く比較的カラッとした暑さでした。
19日の予想最小湿度はどこも50%以上でムシムシ、不快な蒸し暑さとなりそうです。
熱中症の危険度は気温以上に湿度が大きく関係しています。19日も熱中症の危険度は広い範囲でオレンジの警戒、内陸以外にも厳重警戒の赤色があります。梅雨の時期は日差しが控えめの時も暑さ対策は万全にして下さい。
21日までは晴れ間がありそうです。天気急変も山沿い限定となる見込みです。22日以降は再び梅雨空が戻るでしょう。特に22日はまとまった雨となる可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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