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「被害者のため警察にうそ話した」京都・井手町の交際女性殺害 被告が起訴内容を否認
京都府井手町で交際相手の女性を殺害した罪に問われている男の裁判で、男は「被害者のためだと思って、警察にうそを話した」と、改めて起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと、末海征河被告(26)は2016年、交際していた木村京花さん(当時19)を車の中で殺害したとされています。
末海被告は逮捕された際、「両手で首を絞めた」と殺人容疑について認め、警察が供述をもとに奈良の若草山を捜索したところ、木村さんの骨の一部などが見つかりました。
しかし、先週開かれた初公判で、末海被告は起訴内容を否認し、弁護側は「木村さんは自殺した」と主張しました。
14日からは被告人質問が行われていて、末海被告は当初の供述について、「木村さんが自殺したことを隠したかった。自分が殺したと言った方が木村さんのためじゃないかと思って、うその供述をした」などと話しました。
一方、検察側は、自殺する理由や兆候はなかったと指摘しています。



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