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上司に熱湯浴びせる、スタンガン押し当て暴行…大阪市建設局職員を懲戒免職 市長「信じられない行為」
上司にスタンガンを押し当てたり、熱湯を浴びせたりしてケガをさせたとして、大阪市建設局の職員が懲戒免職となりました。
大阪市によりますと、懲戒免職処分となった建設局の48歳の男性職員は、おととし7月から9月にかけて、上司の職員に対し、自転車のチェーンロックで殴ったり、紙コップに入れた熱湯を浴びせたりしたほか、スタンガンを体に押し当てるなどの暴行を繰り返し、ケガをさせたということです。上司はその後、退職しました。
市への通報で問題が明らかになり、職員は「上司の仕事ぶりに強い不満があり、継続的に暴力を振るった。深く反省している」となどと話しているということです。
大阪市・横山英幸市長
「スタンガンといったですね、信じられないような行為に及んでいました。これはもう、あってはならない事態だと思います」
大阪市の横山市長は、改めて服務規律の徹底を図るとしています。
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