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「来場したい」は11ポイント減…PR強化が急務の大阪・関西万博 ミャクミャク使用ルール緩和も議論
2025年大阪・関西万博の全国的な認知度を上げようと立ち上げられた新たな会議で12日、効果的なPRの方法について議論が行われました。
この委員会は、万博の全国的な認知度や来場意欲を上げることを目的に万博協会が設置したものです。
初会合のこの日は、今後のPR活動の方法や、万博公式キャラクター「ミャクミャク」の使用ルールを緩和するなど、PRしやすい環境作りについても話し合われました。
大阪府市が昨年行ったアンケートでは「万博に来場したい」と答えた人が一昨年に比べて11ポイント近く下がるなど、機運醸成が課題となっていて、年内に予定されている前売り入場券の販売開始を前にPR活動を積極的に進めたい考えです。
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