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神戸・男子高校生殺害事件の初公判 当時17歳の被告は殺意を否認 少年法で名前は非公開 神戸地裁
13年前、神戸市で男子高校生を殺害した罪に問われている、当時17歳の男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を一部否認しました。
起訴状などによりますと、当時17歳だった男は2010年、神戸市北区の路上で、高校2年の堤将太さんをナイフで複数回刺すなどし、殺害した罪に問われています。
7日の初公判で、男は「男性を複数回刺したのは事実です。殺すつもりはありませんでした」などと起訴内容を一部否認し、弁護側も刑事責任能力が完全にはなかったと主張しました。
一方、検察側は「人を死亡させる危険性の高い行為で殺意はあった。責任能力は著しくは低下していなかった」などと主張しました。
この裁判は、男が事件当時17歳だったことから、名前などは開示されませんが、成人と同じ公開の法廷で行われています。
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