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初夏告げる相生ペーロン祭 今年で101回目 53チームが競う
兵庫県相生市では28日、初夏の訪れを告げる伝統行事「相生ペーロン祭」が開催されています。
「よーいドン」
相生ペーロン祭は、竜をかたどった木造の船に32人の漕(こ)ぎ手らが乗り込み、太鼓やドラに合わせ600メートルの直線コースでタイムを競います。
この祭りは、大正時代に長崎から働きに来ていた造船所の従業員たちが故郷をしのんで始めたのがきっかけと言われ、101回目を迎えた今年は地元兵庫の他、長崎や高知から合わせて53チームが参加。力強くオールを漕ぐ選手たちに見物客から大きな声援が送られていました。



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