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万博会場・夢洲へ船で移動 12ルートを整備へ 発着地の候補にUSJ近くや関西、神戸両空港など
2025年の大阪・関西万博の会場「夢洲」への移動手段として、船で結ぶ12ルートの整備を進める方針が26日決まりました。
会場となる「夢洲」への移動手段については、行政や警察、民間の交通機関などからなる協議会が検討を進めていて、この日の会議で船で結ぶ水上交通について、12のルートで整備を進める方針が明らかになりました。
大阪市内中心部や兵庫方面からのアクセスを強めたいとして、発着地の候補にUSJ近くの「ユニバーサルシティポート」や関西空港、神戸空港を挙げているほか、淀川を下るものや、夢洲を起点に大阪湾を遊覧することも検討されています。
2025年日本国際博覧会来場者輸送対策協議会の宇野伸宏・副議長「万博に来られるだけではなく、大阪全体の魅力、水の都・大阪を強くアピールするという意味が大きい」
万博には、国の内外から約2820万人が訪れると見込まれ、日本国際博覧会協会は会場へのアクセスを船や鉄道、バスなどに分散したい考えです。
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