- あの「蛙化現象」がカードゲーム化!「割り箸を歯で割る」のはアリ?ナシ? 意外な“蛙化ポイント”が明らかに!|TBS NEWS DIG
- 斎藤法務大臣「情報保全の徹底に努めたい」 中国での邦人拘束事件めぐる“情報漏洩”の可能性について|TBS NEWS DIG
- ロシアから奪還の町は今 ウクライナ北東部ハルキウから中継|TBS NEWS DIG
- 2億戸建て完売 今後も不動産高値続く?【ABEMA記者解説】(2022年2月9日)
- 二郎系ラーメン 独自ルールの洗礼 #ABEMA的ニュースショー #Shorts
- イワシ“大量漂着”北海道でまた 三重は“ニシンの仲間”50t【スーパーJチャンネル】(2023年12月14日)
万博会場・夢洲へ船で移動 12ルートを整備へ 発着地の候補にUSJ近くや関西、神戸両空港など
2025年の大阪・関西万博の会場「夢洲」への移動手段として、船で結ぶ12ルートの整備を進める方針が26日決まりました。
会場となる「夢洲」への移動手段については、行政や警察、民間の交通機関などからなる協議会が検討を進めていて、この日の会議で船で結ぶ水上交通について、12のルートで整備を進める方針が明らかになりました。
大阪市内中心部や兵庫方面からのアクセスを強めたいとして、発着地の候補にUSJ近くの「ユニバーサルシティポート」や関西空港、神戸空港を挙げているほか、淀川を下るものや、夢洲を起点に大阪湾を遊覧することも検討されています。
2025年日本国際博覧会来場者輸送対策協議会の宇野伸宏・副議長「万博に来られるだけではなく、大阪全体の魅力、水の都・大阪を強くアピールするという意味が大きい」
万博には、国の内外から約2820万人が訪れると見込まれ、日本国際博覧会協会は会場へのアクセスを船や鉄道、バスなどに分散したい考えです。
コメントを書く