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京都・北野天満宮で正月の縁起物「大福梅」に使われる梅の実を収穫 マスクなしで収穫は4年ぶり
京都の北野天満宮では、無病息災を願う正月の縁起物「大福梅」に使われる梅の実の収穫が始まりました。
学問の神様・菅原道真をまつる北野天満宮には、梅を愛したとされる道真にちなみ、約50種類、1500本の梅の木が植えられていて、巫女らが4年ぶりにマスクをせずに実を摘み取っていきました。
大福梅は、平安時代に村上天皇が梅を入れた茶を飲むと病が治ったという故事から、「王が服す」の語呂合わせで名付けられたとされ、正月の縁起物として親しまれています。
今年は、道真を慕って、九州の大宰府に飛んで行ったという伝説がある「飛梅」が、5年ぶりに実をつけました。
実は天日干しなどを経て、年末、参拝者に授けられます。
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