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全国初!Amazonと尼崎市が連携 災害支援物資の保管拠点開設 約1万5000点の物資を保管
ネット通販大手のアマゾンと尼崎市は、災害に備え、被災者に提供する物資を保管する、全国で初めての拠点を開設すると発表しました。
アマゾンが尼崎市に開設した災害支援物資の保管拠点には、非常食や寝具など約50種類、15000点ほどの物資が保管されています。
被災者1000人に対し、3日間、支援をすることを想定し、災害発生後72時間以内に被災地に物資を届ける予定です。
アマゾンが市町村と提携し、プロジェクトを行うのは全国で初めてで、今後、尼崎市と定期的に保管する物資の内容を検討するほか、供給を円滑にするための合同訓練も計画しています。
アマゾンは8月にも、神奈川県の自治体と提携し、同様の災害支援拠点を開く予定です。
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