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自民党大阪府連 新会長に谷川とむ衆院議員 大阪府議選などで大敗した責任を取り宗清会長が辞意
自民党大阪府連は、先月の大阪府議会議員選挙などで大敗した責任を取って辞意を示していた宗清会長の後任に、谷川とむ衆議院議員が就任することを決めました。
自民党大阪府連は21日、大阪市内で幹部が集まって協議した結果、谷川氏を新たな会長に選びました。
自民党大阪府連・谷川とむ新会長
「やはり我々がこの大阪のビジョンを府民のみなさんにしっかりとお示しできなかったのではないかなと。自由民主党こそが大阪をもっともっとよくしていけるんだと、そういう大阪府連に変えていきたい」
谷川氏は47歳。父の谷川秀善元外務副大臣の秘書などを経て、2014年の衆議院選挙で初当選しました。府連では党本部と連携して立て直しを進めていて、今月24日には茂木幹事長が大阪を訪れ、協議する予定です。



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