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大阪・関西万博 映画監督・河瀬直美さんのパビリオン入札成立 当初の約1・5倍、約15億7千万円
2年後に開催される大阪・関西万博で、建設工事の入札が難航していた映画監督の河瀬直美さんが手がけるパビリオンが、再入札の結果、当初の予定の約1.5倍となる約15億7000万円で落札されたことが分かりました。
河瀬さんのパビリオンは1度目の入札は予定価格を約10億6000万円としましたが成立せず、予定価格を引き上げて2度目の入札を行っていました。
また、イベントなどで使う「大催事場」も予定価格を引き上げたり、設計を見直したりするなどして3度目の入札で落札されたということです。
大阪・関西万博では、資材価高騰などの影響で、河瀬さんなど、8人のプロデューサーが手掛けるパビリオンなどで建設工事の入札不成立が相次いでいて、現在も、2つのパビリオンで業者が決まっていません。
(画像はパビリオンのイメージ図:Ⓒ Naomi Kawase × 目 [mé])
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