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【ウクライナ】「兵士の命を救うことにもなる」 ウクライナ“無人兵器”で反転攻勢へ、訓練の現場は…
ロシアによる侵攻を受けるウクライナが、近く大規模な反転攻勢に出ようと準備を進めています。そのひとつが、ドローンなどの無人兵器による反撃です。兵士らによる訓練が行われている現場を取材しました。
記者「反転攻勢において重要な役割を担うとされるのが、ドローンをはじめとした無人兵器です。専門に扱うウクライナ軍の兵士らの訓練が始まります」
訓練に参加したウクライナ軍の兵士は、偵察や攻撃を担うドローンなどの無人兵器を専門に扱う部隊に所属しています。この日は、大規模な反転攻勢に向けて、自爆型ドローンの操縦訓練を行いました。
訓練を受けるウクライナ兵「ドローンの種類によっては、敵陣の背後に飛んで砲撃システムを攻撃することができ、非常に効果的だ」
ウクライナでは、軍と民間企業が連携して、国産ドローンの開発と増産を急いでいます。首都キーウの企業は、自爆型ドローンや長距離の飛行が可能な偵察機など、様々なタイプの無人兵器を製造しています。
ドローン製造会社CEO「製造した機体が、前線で使われることは誇りだ。兵士の命を救うことにもなる」
国産機は外国製に比べて安価で、撃墜されても経済的損失を抑えられるメリットがあるとしています。
(2023年5月14日放送「ストレイトニュース」より)
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