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国内最大級のAI展示会 「チャットGPT」など“シニア向け”活用で認知症リスク分析も 課題解決の可能性|TBS NEWS DIG
いま話題の「チャットGPT」など、AI=人工知能を取り巻く環境が大きく変化し、利用も急拡大しています。そんな中、ビジネスにAIを活用する動きが相次いでいます。
きょうから始まった国内最大級のAI=人工知能の展示会。今年目立ったのは「シニア向けのサービス」です。
記者
「あ、当たりました。指の動きを感知してゲームができています」
こちらは、カメラで人の動きを認識するAIが搭載されたゲーム。コントローラを使わないため、高齢者のリハビリなど様々な分野での活用が可能といいます。
一方…
記者
「認知機能の低下を防ぐために対話型AIも登場しました」
「私の名前はキラボシです」
いま話題の「チャットGPT」など、対話型AIを活用したサービス。アバターと対話しコミュニケーションをとることで、認知症のリスクなどが分析できるといいます。
ウェルヴィル 松田智子代表
「1人で住む高齢者でも対話を通じて豊かに暮らせるような形でサービスを提供して、(認知症などを)いち早く発見できるような形で対話を作っている」
他にも、文章を入力するだけでビデオ動画を作成できるAIまで。AIの活用によって様々な分野の課題が解決できるようになる可能性があります。
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