【JR東日本】駅のロッカーで荷物受け取り&発送も可能に…新会社設立しロッカー多機能化へ
駅のロッカーが事前に予約できるほか、荷物の受け取りや発送もできるようになります。
JR東日本・深澤祐二社長「予約・預入・受取・発送を、1台4役の機能を整備する。ロッカーの多機能化を進めてまいりたい」
JR東日本は、ことし7月にロッカー事業を手がける新会社を設立し、ロッカーと物流の連携を進めていきます。
これまでは空いている場合のみ利用できた駅のロッカーが事前予約できるほか、荷物を預ける以外にも、ネット通販で購入した荷物の受け取りや、荷物の発送もできるようになるということです。また、クリーニングや薬局などと連携しロッカーでの受け取りも進めたいとしています。
JR東日本は、今後3年間で冷蔵機能があるものなど含め首都圏の駅におよそ1000台、3万口のロッカーを導入する予定です。
(2023年5月9日放送「news every.」より)
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